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アニメ・漫画のメモ帳(自己満)

個人的なアニメの感想と好きな声優やアニソンについて書いてます。

アニメ Angel Beats! ネタバレ感想


エンジェルビーツのあらすじに沿ったネタバレビューです。
このアニメは謎の多いアニメなので理解しきれていないかも。

ネタバレしたくない方は注意


気が付くと制服を着て倒れていた音無。
新たにこの世界にやってきた音無を察知したのか見つけたのか
そこにはゆりの姿があった。
そして校庭にいる奏(天使)をライフルで狙って
音無に仲間になるように言うが、自分が死んだ事を納得できず
奏に自分の死を確認しに行き心臓を刺される。


前半、音無が死んだ世界を理解して
良い子にしてると消えてしまう事を聞かされ
神の手下だと思われる「天使」たる奏との戦いを描く。
基本的に前半のパートはギャグがメインなので少しくだらないかも。
更に3話でガルデモの岩沢が未練を亡くし消えてしまった場面に
遭遇するが単純に死を受け入れて消えたとその時点では思っている。
と、同時に天使の能力が天使自身で開発した物だと判明すると
神の存在を疑い始める。

「どこにも神などいやしない」

5話では戦線の作戦によってかなでが生徒会長を解任されると
かなでは少しずつ音無に心を開いていく。
実際は1話で音無を貫いた時から気になっていたはず。
このあたりから少しストーリーの軸の部分に触れ始める。
9話にて天使分裂増殖騒動を終えた音無はかなでの胸の上で眠り
記憶を取り戻す。
そしてこの世界が未練ある魂の来る魂の救済場所だと理解する。
かなでの要請により音無は二人で皆を救済する事に奔走する。


11話から謎の影によるNPC化現象が起こると
謎の少年からこの世界に愛が発生すると影を使って
世界のリセットをするプログラムがされている事を知る。
ここでそのプログラマーが記憶のない状態でこの世界に来た事、
愛に目覚めみずからこのプログラムをしてNPCになった事が
音無と被り見ている側は色々と考えを巡らせる事でしょう。
ちなみに謎の少年は「石田彰」さん。とても合っています。

「長い間お疲れ様。お姉ちゃん」
13話までにゆり、音無、かなで、日向、直井、以外は皆消え、
残ったメンバーで卒業式を行うことになる。
不本意ながら卒業式で順番に消えて行く様子は泣ける。
最終的に残った音無とかなでの二人。
かなでに好きだと伝えた音無は愛を知ってしまった事になる。
しかし、かなでは音無にありがとうを伝えに来たと告げる。
最初に音無を刺した時に音無に心臓が無い事、
そしてかなでの心臓の上で記憶を取り戻した事で自分のドナーが音無だと
気が付いたと言う。

「命をくれて、本当に、ありがとう」
そう言うと抱きしめていた音無の腕の中からかなでは消えてしまう。
唯一、消えた後に光のようなものが空に昇って行くのが見られるが
それがかなでの魂なのかは定かではない。


ここまで見て音無がドナーの筈なのにかなでの方が先に居た
と言う矛盾が見られる。
そしてプログラマーとは誰か?
これに関しては
・死んですぐ来るとは限らない。
・音無はプログラマーでNPCから人間に戻った為記憶がなかった。
など様々な憶測があり、そうすると・・・と更なる疑問を生む事になる。
なので謎の部分に関しては個々の考えに委ねられる。
この謎の部分が気になって終わってからも忘れられない作品なのかもしれない。


前半はギャグと各キャラの回想などで結構な時間を使ってしまって、
最終話では気が付くとほとんど消えてしまっていたのが少し勿体無い。
倍の24話あればもっと詳細を描けて内容の濃いものになったかもしれない。



巡って流れて 時は移ろいだ
もう何があったか 思い出せないけど
目を閉じてみれば みんなの笑い声
なぜかそれが今一番の宝物
一番の宝物

天使ちゃんマジ天使でした


公式ではありませんが一番の宝物

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