アニメ・漫画のメモ帳(自己満)

個人的なアニメの感想と好きな声優やアニソンについて書いてます。

アニメ 大図書館の羊飼い ネタバレ感想


大図書館の羊飼いのネタバレビューです。
12話構成のわりには内容も無駄を削ってあって
良かったと思います。

ネタバレしたくない方は注意

1話の最初で京太郎が未来予知をしてつぐみを救った所から
ファンタジー多めで展開していくのかと思いきや
前半、小太刀の正体がバレる所まではファンタジーより
学園物の謎解きストーリーかと思ってました。
意外にメールの送信先を調べるシーンなどはミステリアスで、
小太刀の正体がバレるシーンも少し凝っていて良かったです。
小太刀が羊飼いとしてメールを送っていたのは
各キャラの本を見てメアドを調べたって事なのかな?
羊飼いの能力は本を介して移動するのと
他人の本を読んで未来を変えたりする事。
ただ未来を変える方法は物理的だったので本の内容を
弄ったりはできないはずなので、
その能力を応用させて色々やっていたのかどうか気になる。
(つぐみが死ぬ未来を変える時に色んな本で変えられないと
試行錯誤してたので弄れるのかも知れない)


後半は小太刀が妹だったり羊飼いの能力を
人前で気軽に使ったり突拍子もない表現も多く
そのまま京太郎も羊飼いになる。
つぐみの死を阻止する為に羊飼いになったはずだが
結局、ネジを緩めてる所を「そこまでだ!」って
それって羊飼いにならなくても良かったのでは?と
思った。
京太郎が羊飼いになって皆から忘れられる事を選んだ時に、
どーせ消えないんだろうなと嫌な予感がしていたんですが、
結局ナナイが本を復活させて消えなかった。
ここはしっかり消えて陰ながら見守るっていうラストにして欲しかった。
この結局消えない最後がありきたりで価値を下げていると思う。
小太刀もあの最後だったら羊飼いにならなかった方が自然。
結局、羊飼いの存在も必要で主人公はハッピーエンドにしたかったのか
ゲームが原作なのでトゥルーエンド的な終わらせ方なのかも知れない。
原作で続いているとかではないのでその分スッキリ見られる作品だった。